改札の写真

【初心者向け】電子マネーをスマートウォッチで使う方法を徹底解説!

2026.10.01

スマートウォッチの人気の機能といえば、やはり「手ぶらで使える電子マネー」がおすすめ。駅の改札やコンビニ、自動販売機などで手首をかざすだけで完了する便利な支払い方法です。今回はそんな決済機能にスポットを当てて分かりやすく解説していきます。 

【目次】

1 カンタンピッ!で決済可能な電子マネー

2 財布を出さずに支払いが終わる電子マネー

3 「スマホを取り出す、その一手間」が意外と面倒ではありませんか?

4 スマートウォッチの決済はワンランク上の使い心地

5 ドコモで購入できるスマートウォッチはどの決済に対応?

6 各ウォッチの設定方法は?

7 実際に使って感じるスマートウォッチ決済のメリット

8 まとめ

カンタンピッ!で決済可能な電子マネー

改札にスマートウォッチをかざすイラスト

レジの前にある端末にスマホやクレジットカードをかざすだけで、サインや暗証番号の入力なしで支払いが完了する非接触型決済の電子マネー。

現金を取り出したり小銭を数える手間が省けるほか、端末やカードを店員に渡さず自分で端末にかざすため、個人情報の安全性も高いといえます。

財布を出さずに支払いが終わる
電子マネー

スマートウォッチで支払いをする女性

非接触型決済の電子マネーは、スマホやスマートウォッチに内蔵されたNFC(近距離無線通信)やFeliCaのチップを使って読み取り機にかざすだけで支払いを完了させる仕組みです。

使用する際はあらかじめ、スマホやウォッチのアプリにクレジットカードや電子マネーの情報を入力。支払い決済は後日、カード会社や決済ネットワークを経由して行われます。

財布や現金を必要とせず、ATMの引き出しも要らないので使いたいときにすぐ使えるのがポイント。また、Suicaのように限度額を決められるチャージ型の電子マネーなら、自分の必要な分だけを用意できるので使いすぎ防止にも役立ちます。

さまざまなシーンで使える決済機能

昨今、さまざまなシーンで電子マネーでの支払いができるようになってきました。

例えば電車やバスに乗る際、Suica対応のスマートウォッチを使うことで、切符を買わなくてもタッチするだけで駅の改札を通過。外に出る際も再びピッと端末をかざすだけで乗った区間の分だけ自動で支払いが終了します。

タクシーでも電子マネー決済が可能な会社が増えてきました。支払い可能な電子マネーの種類が描かれたステッカーを見かけたことはありませんか?

コンビニ、スーパー、ドラッグストアでも同様です。レジで電子マネーが使えるか聞いてみると、多くの種類は対応しているでしょう。いまや現金と同じくらい、生活に根付いたインフラとなっているのです。

「スマホを取り出す、その一手間」が
意外と面倒ではありませんか?

スマートフォンを鞄から取り出す人

さて、確かに便利な電子マネーですが、こんなシーンを体験したことはないでしょうか?

  • 駅の改札でスマホが見つからず慌てる
  • 両手が荷物で塞がっていて財布からクレジットカードが出せなかった
  • ランニング中にドリンクを購入したかったが財布を忘れた

スマホの場合、決済前にバッグやポケットから端末を取り出してかざす、という2ステップが発生しますが、スマートウォッチなら手首をかざすだけ。

一度経験したら、その手軽さに「もうスマホ決済には戻れない」と感じる人が多い理由がそこにあります。

スマートウォッチの決済は
ワンランク上の使い心地

スマートウォッチで決済をする女性

常に手首に装着している腕時計タイプのスマートウォッチだからこそ、決済時も素早い対応が可能。

この手順ゼロのテンポは想像以上に快適です。暗証番号を入力したり、伝票にサインすることなくスマートウォッチを決済端末に近づけるだけで支払いが終わるのだから待ち時間もほぼありません。

スマホ決済との違い

スマートウォッチの電子マネー決済はスマホとほとんど同じように使えます。大きく違うところは、常に腕に付けている端末で決済が可能になるため、よりスピーディに行えるという点。

本来、電子マネーとは現金を出すことなく素早く決済できるのがメリットのひとつ。それを最大限に引き出すのがスマートウォッチというわけです。

ドコモで購入できる
スマートウォッチはどの決済に対応?

OKマークを作る女性

「Samsung Galaxy Watch」や「Google Pixel Watch」の場合は、「Googleウォレット」アプリ、「Apple Watch」の場合は「Apple Pay」を利用し、交通系ICカード(Suica・PASMO)やiD、QUICPayなどの電子マネー、一部クレジットカードなどを登録します。

すでにスマホで電子マネー登録をしているものであれば、より簡単にスマートウォッチで利用できるようになります。

各ウォッチの設定方法は?

スマートウォッチで決済を行うにはややこしい手続きが必要なのでしょうか? 結論からいうと難しいことはなにもありません。ここでは機種ごとの設定の手順を解説していきます。

Samsung Galaxy Watchの設定方法

Samsung Galaxy Watch のイメージ写真

・事前準備
ウォッチ本体の「設定」から「接続」を開き、「NFCと非接触型決済」のスイッチをオンにする

・登録手順

  1. Samsung Galaxy Watchで「Googleウォレット」を開く
  2. 「カードを追加」、または「+」をタップ
  3. 連携しているスマホ側に通知が表示されるので指示通り操作する
  4. 追加したいクレジットカード・電子マネー情報を選択
  5. SMSなどで本人認証を完了する

Google Pixel Watchの設定方法

Google Pixel Watch のイメージ写真

・登録手順(スマートウォッチを使う方法)

  1. スマートウォッチのリューズ(側面ボタン)を2回押して、「Googleウォレット」アプリを開く
  2. 「+」マークをタップ
  3. 画面の案内通りにスマホ側で操作して完了する

※各種設定方法はOSのバージョンによって表示などが異なる場合があります。

実際に使って感じる
スマートウォッチ決済のメリット

スマートウォッチで支払いをするイメージ画像

ここで、スマートウォッチが具体的にどういったシーンで便利なのか、実際に使ってみて感じたメリットをご紹介します。

両手が自由

スマートウォッチは常に腕に装着しているデバイスなので、両手が塞がれることがありません。荷物を持っているときや、子どもを抱っこしているときなど、どうしてもスマホが取り出しにくいというケースでも、さっと手首をかざすだけで支払いがすむのが本当に便利でおすすめです。

支払いが速い

タッチ決済は支払い処理のスピードが早いのも特徴。レジで支払う電子マネーの種類を選んで、端末に手首を近づけるだけで即終了。この間、わずか1~2秒程度です。

スマホの場合は取り出して、画面を確認しながら支払い方法を選んで、場合によってはサイドボタンを押して…と操作することがいろいろありますが、スマートウォッチならあっという間に済んじゃいます。

スマホの落下リスクが減る

スマホのタッチ決済をしようとして、バッグやポケットから端末を取り出そうとしたときに、慌てて手から落としそうになったことはありませんか?

スマホを落として画面が割れたりしたら大損害! そんなときもスマートウォッチなら落とす心配なしで、素早く決済ができますね。

スマホや財布を置いていっても安心

スマートウォッチ単体で決済が可能ということは、財布はおろかスマホすら持ち歩かなくてもよくなります。

荷物がなくなるということはバッグやポーチも必要なし。ちょっとした買い物に、手ぶらでさっと出かけられる解放感は、正直最初はちょっと不安に思うかもしれません。が、慣れてしまったら、もうやめられませんよ。

スマートウォッチには、スマホとの連携を前提とした「Wi-Fiモデル」と、単体での通信機能を備えた「Cellular/LTEモデル」があります。
どちらもスマホの有無に関係なくキャッシュレス決済はできますが、後者を選べばスマートウォッチ単体で電話やメッセージ、地図アプリやAI機能などが使えるため、スマホを忘れたときの心強い味方になるでしょう。

まとめ

スマートウォッチの魅力のひとつ、手首をかざすだけのキャッシュレス決済。

「スピーディな支払い」「現金要らず」「財布やスマホのように落とす心配もない」とあって、支払い時に利用する人は増え続けています。

使う前は「あったら便利だろう」ですが、いざ使ってみると「なくてはならない存在」にまでイメージががらりと変わるのがスマートウォッチ。

あらゆるシーンで利便性を感じるこのデバイスを、日常に迎え入れてみてはいかがでしょうか?

ウォッチだけで通信・通話ができる
「ワンナンバーサービス」が便利!

ウォッチだけで通信・通話ができる「ワンナンバーサービス」が便利! バナー画像

スマートウォッチをさらに便利に使いたいなら、ドコモの「ワンナンバーサービス」がおすすめ。スマホが近くにない状況でも、スマートウォッチ単体で通話や通信が可能になります。
通話やメッセージの送受信をはじめ、AI機能や地図アプリ、ニュースや天気予報などの最新情報もキャッチでき便利です。

※ご利用にはワンナンバーサービスに対応した「Cellular/LTEモデル」のスマートウォッチが必要です。

ワンナンバーサービスについて
詳しくみる
記事一覧に戻る