【ランナーの悩み】走る時にスマホが邪魔?「持たない」選択肢とは
2026.10.01
ランニングやウォーキングをしている際にちょっと感じてしまう「スマホの重み」。ポケットやポーチに入れておいても、走るときにちょっと邪魔だなあと感じること、ありませんか? そんなときはスマートウォッチの出番です。腕にしっかりフィットした状態で走りのデータを記録してくれるからわずらわしさは皆無。歩数計アプリと連動させれば記録を保存できたり、音楽再生で快適な走りを体感できるなど、これまで以上にランニングが楽しくなる要素がいっぱい詰まっていますよ!
【目次】
1 ランニング中、スマホが邪魔だと感じたことはありませんか?
6 Cellular/LTEモデルならスマホなしでランニングできる
ランニング中、スマホが邪魔だと感じたことはありませんか?
ランニングやジョギングをするときにも欠かせず、つい持ち歩いてしまうスマホ端末。普段はそんなに重さを感じることはないのですが、いざポケットに入れて走ろうとするとその重量に振り回される感覚が気になります。
スマホを入れて二の腕に巻くアームバンドやポーチなどもありますが、ふとした時に重さが気になったり…。でもスマホを家に置いて走りに行っている間に緊急の連絡が入ったらと思うとどうしても手放せない。
そんな人にこそおすすめなのがスマートウォッチです。スマートウォッチは腕時計型だからこそ、手首にフィットしてズレることなく、その重さに振り回されることはありません。
ここからは、ランニングにスマートウォッチがおすすめな理由を詳しく紹介していきます。
手ぶらで自動計測ができる
ランニング中に気になる歩数や消費カロリー、身体のデータなどをスマホで計測していたときは、スマホを取り出して、操作と確認をして…と手間でしたが、スマートウォッチなら装着しているだけで自動計測していきます。
この「スマホを持たずにランニングする」解放感は格別! しかも計測できるデータの幅が広く、知りたかった身体への負荷、ランニング効果が手に取るように分かります。
アプリと連携できるスマートウォッチ
スマートウォッチはフィットネス系アプリをインストールすることで様々な運動量を測ることができます。中でも代表的なアプリといえば、Googleの公式アプリとして人気の高い「Google Health」や、Samsung製スマホにプリインストールされている「Samsung Health」でしょう。
毎日の歩数のカウントはもちろん、ランニングをしたコース、所要時間、有酸素運動負荷まで示してくれるランニングデータ、さらにはその日の体調を示すエナジースコア、寝ている間の状況を把握できる睡眠スコアまで、健康に関わる様々なデータを集約して分かりやすく教えてくれる頼もしい存在です。
なにより嬉しいのは、難しい操作が一切いらないということ。ユーザーはスマートウォッチのアプリから「ランニング」を選ぶだけで、様々な観点からデータを自動で計測してくれます。
ランニングのスコアをアプリでまとめて管理
いざスマートウォッチを身に着けて、アプリを起動! すぐにカウントダウンが始まり、ランニングの計測がスタートします。スタート地点がマップ上で認識され、そこから走るルートが克明に記録されていきます。
所要時間、走行距離、ペース配分などが画面いっぱいに表示されるので、要所で画面を見つつ自分の走りを再確認できます。
ただ歩数を測るだけでなく、ランニング前に目標を設定することができ、ランニングの目標を達成するための指標を数字で示してくれるから達成感もひとしおです。
毎日の積み重ねが見えるから運動が続きやすい
自分で記録をつけていくとどうしても億劫になり途中で止めてしまうこともあるでしょう。スマートウォッチなら、そんなわずらわしさからも解放されます。
日々のデータはアプリ内に蓄積されていき、そこから自分の走りを分析。短期間では気づきにくい身体の変化をグラフで表示してくれるので、手ごたえを感じます。
またランニングのレベルに合わせてコーチプログラムが次のステップをレクチャーしてくれるなど、一人で黙々と走るだけじゃない楽しさを実感できるんです。
歩数だけじゃない!
健康管理機能も充実
スマートウォッチには心拍数や睡眠中の血中酸素レベルを計測する機能がある機種もあります。
運動に夢中で身体の異変に気付くのが遅くなる…そんなケースを避けるためにも、スマートウォッチがあらゆる角度から計測を続け、場合によってはアラートを出してくれるのです。
心拍数をリアルタイムで確認
スマートウォッチとフィットネスアプリを連動させておくと、リアルタイムの心拍数の計測が可能です。とくにランニングをしている最中は心拍数が大きく変動するので、常に注意しておきたいもの。
運動中の高心拍数や睡眠中、日常に大きな心拍数変動があった場合、スマートウォッチが警告・通知してくれる機能もあるので補助として貢献するでしょう。
ストレスレベル・体組成・睡眠中の血中酸素レベルなども計測
また、心拍数などを基に「ストレスレベル」を表示してくれる機種もあります。端末で数値の変化を察知するとリラックスを促してくれます。
手首の日常的な活動データにプラスして、体組成計で計測する体重や筋肉量の情報をアプリで一元管理することで、健康維持に役立てる機能もあります。
スマートウォッチでは就寝中に血中酸素レベルを測定し、そのデータなどを参考に睡眠スコアを算出しています。
通知や音楽再生、決済まで
スマートウォッチひとつでOK
スマートウォッチではフィットネスアプリの他にも、たくさんの対応アプリが存在します。電話、メール、LINE、マップ、スケジュール、カレンダー、キャッシュレス決済、音楽再生、カメラ、計算アプリなどなど。ランニングの最中や終わったあとにさっと使える手軽さが魅力的です。
通知も手元で確認できる
ランニング中に入った連絡のほとんどは、スマートウォッチの画面で確認することができます。電話ならそのまま出て会話も可能ですし、メールやLINEなら定型文を使うことで文章も返せます。さらに、音声入力ができる機種もあるため、そうした機種なら定型文に限らず返信できます。これなら緊急の連絡を受け取りそこなう心配もありません。
ランニングにかかせない音楽再生もバッチリ
ランニング中の音楽は、走る辛さを忘れて足を軽くする心理的な面や、一定のテンポで走るペースメーカーとしての役割があります。
スマートウォッチに対応した音楽アプリを再生すれば、心地よいサウンドが走りのアシストをしてくれるでしょう。再生・停止・スキップ・音量調整まで、画面をタップするだけでコントロールできるのでランニングの邪魔をせず、好きな曲を堪能できます。
コンビニや自販機で使えるキャッシュレス決済にも対応
走り終わって水分補給をしたい、そんなときにもスマートウォッチは活躍します。コンビニや自動販売機のキャッシュレス端末に腕をかざせば、すぐに決済が完了。これなら財布すら持ち歩かなくてすむので、荷物がさらに軽くなりますね。
Cellular/LTEモデルなら
スマホなしでランニングできる
スマートウォッチとランニング・ウォーキングの相性を理解しても、なお頭によぎるのは「スマートウォッチはあくまでもスマホと連携が必要で、結局はスマホも持ち歩かないといけないのではないか」ということでしょう。
じつはスマートウォッチには、スマホとセットで使用することが前提の「Wi-Fiモデル」と、スマートウォッチ単体で通信ができる「Cellular/LTEモデル」が存在するのはご存じでしょうか。
Cellular/LTEモデルなら、スマホが近くになくても通信機能を使うすべてのアプリが利用できます。つまりランニング時にスマホを家に置いておいても、外でスマートウォッチのさまざまな機能が使えちゃう。まさに手ぶら状態で快適な走りが実現するわけです。
※別途、通信キャリアとの契約が必要です
スマホを置いて走れる解放感
走るときに感じるスマホの重みや違和感からも解放されるCellular/LTEモデルのスマートウォッチ。もうポーチやアームホルダーを付ける必要もありません。
スマホを持ち歩いていると、つい何気ないタイミングで取り出して操作し、画面に目を落とすこともあるでしょう。その点、スマートウォッチなら必要なときに通知がくるから、それ以外は走ることに集中できます。
万が一の緊急連絡もすぐに応対
Cellular/LTEモデルなら単体で通信が可能なので、大事な連絡もリアルタイムにキャッチします。緊急の電話連絡や仕事のメール、家族からのLINEメッセージなど、ランニング中にスマホがなくても素早く応対できるのが便利!
また、万が一体調が悪くなったときも緊急通報・SOS機能で位置情報付きのメッセージや発信が行えるので安心です。
荷物を最小限にできるのが嬉しい
健康管理、音楽再生、キャッシュレス決済も可能にするスマートウォッチ。これひとつあればランニング中の大概のことは解決するはず。ちょっと軽く流すかな、と思い立ったら手首に巻いてそのまま外出。余計な荷物は一切いりません。
文字通り、フットワーク軽く運動を楽しめる最高の相棒といえるのがCellular/LTEモデルのスマートウォッチなのです。
おすすめはSamsung Galaxy WatchやGoogle Pixel WatchのCellular/LTEモデル
でもスマートウォッチって数が多くてどれを選べばいいか分からない…。そんなスマートウォッチデビューの人は、まず自分の使っているスマホをチェックしましょう。Wi-FiモデルであろうとCellular/LTEモデルであろうと、やっぱりスマホとスマートウォッチの相性は意識したいところ。
使っているスマホがAndroidなら、「Samsung Galaxy Watchシリーズ」や「Google Pixel Watchシリーズ」がおすすめ。連動設定も簡単にでき、スマートウォッチを購入してすぐに使うことができます。
iPhoneを使っているならやはり「Apple Watch」がベストマッチでしょうか。通知、ヘルスケアなど全ての機能が連携します。
上記の端末にはWi-Fiモデル、Cellular/LTEモデルがありますが、前述したように単体で機能を使いたいなら断然Cellular/LTEモデルがおすすめです。最初にWi-Fiモデルを購入し、のちにセルラー機能も使いたいから移行したいということはできませんので、最初にしっかり確認してから購入を決めたいですね。
まとめ
ランニング中のデータ集計はスマホでも可能です。しかし、いざ走ってみるとそのわずかな重みですら気になって走りに集中できないことも。
そんなときはCellular/LTEモデルのスマートウォッチの出番です。スマホを置いたまま走れる解放感。重さを感じさせない快適さ。なのに走りのデータをすべて記録してくれて、あとでじっくり確認できる高機能性。
ランナーにとって相性抜群のスマートウォッチで、運動の自由度はさらに大きく向上するでしょう。
ウォッチだけで通信・通話ができる
「ワンナンバーサービス」が便利!
スマートウォッチをさらに便利に使いたいなら、ドコモの「ワンナンバーサービス」がおすすめ。スマホが近くにない状況でも、スマートウォッチ単体で通話や通信が可能になります。
通話やメッセージの送受信をはじめ、ストリーミング音楽の再生や地図アプリ、AI機能といったスマートウォッチの機能がスマホなしで利用できるようになるため、ランニングやスポーツなど、スマホを持たず身軽に活動したいときに便利です。
※ご利用にはワンナンバーサービスに対応した「Cellular/LTEモデル」のスマートウォッチが必要です。
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