Samsung Galaxy Watch Ultra(2025)徹底レビュー│AIトレーニングからバッテリー持ちまで徹底解説

2025.11.13

2025年にSamsungが投入した最強のスマートウォッチ「Galaxy Watch Ultra(2025)」。ハード面では最大100時間の大容量バッテリー(※)や10 ATM/IP68規格の防水・防塵機能といったタフなスペックを誇る一方、ソフト面ではなんといってもGoogleのAI「Gemini」を最大限に利用したハンズフリー操作が可能になりました。こちらでは、便利なスマートウォッチのもう一歩先をいく最強端末の一部始終を徹底レビューしていきます!

【目次】

1 ハード、ソフトの両面でアップグレードを果たした最良機

1-1 AIサポートによりスマートウォッチの完成形に近づいた

1-2 高級感溢れるチタン合金のボディ

1-3 色鮮やかなコントラスト表示が可能なディスプレイ

1-4 バッテリー容量も充実の590mAh

1-5 健康面をサポートするソフトの充実

1-6 Geminiのサポートがまるでパーソナルアシスタントのよう

1-7 万が一の備えができる「セーフティサイレン」機能

2 実際に使ってみて感じた利点

2-1 スポーツ・アウトドア用途に強い安心感

2-2 AIアシスタントによる健康モニタリング

2-3 スマートウォッチの操作はここまで進化した! UIの成熟度

2-4 タフ設計ゆえの注意点

3 購入検討時のチェックポイント

3-1 本体サイズ・重量

3-2 バッテリー持ち

3-3 本体のデザイン性

3-4 健康機能

3-5 ストレージ容量

3-6 スマホとの相性

3-7 スマートウォッチのみで操作可能か

3-8 絶対活用したいドコモ ワンナンバーサービス

4 まとめ

ハード、ソフトの両面でアップグレードを果たした最良機

Samsungが提供する最新スマートウォッチ「Galaxy Watch Ultra(2025)」は、タフなハードボディ設計と使いやすいソフトウェアの両面が進化した、まさに最強のウェアラブル端末です。最高55度の熱と9,000mの高度に耐え、10気圧防水を備えた本体は激しいスポーツ運動や過酷な環境下でも稼働しユーザーをサポートすることが可能。

また新たにGoogleのAIである「Gemini」が対応したことで、ボイスによる操作が飛躍的に向上。言葉で伝えて動かす操作感は、スマートウォッチの利便性をさらに一段階上に押し上げたことを実感できる、それほど画期的な進化を遂げています。ここではそんな「Galaxy Watch Ultra(2025)」の魅力をとことん解説していきましょう。

AIサポートによりスマートウォッチの完成形に近づいた

「Galaxy Watch Ultra(2025)」に対応しているAI機能は、スマートウォッチの操作をあらゆる面からサポートしてくれます。

例えば健康面をデータで表示してくれるエナジースコアを見たいときに、本体のボタンを長押ししたあとしゃべりかけるだけで操作が可能。睡眠スコアや心拍数の分析などをつぶさに教えてくれます。しかも健康的な過ごし方のアドバイスまでくれるのだから、まさにユーザーに寄り添ったパーソナルトレーナーのよう。操作性の向上から健康面のアドバイスまで、AIがスマートウォッチの価値観をぐっと押し上げました。

高級感溢れるチタン合金のボディ

「Galaxy Watch Ultra(2025)」といったらまず目を引くのが、重厚感あふれるボディではないでしょうか。Ultraの名が冠しているだけあって、Galaxy Watch史上もっともタフに設計されているこの本体は、激烈な環境下でも耐えうる頼もしい存在です。

そのボディはチタン合金製で頑丈、さらにスクウェアのエッジは丸みを帯びていて衝撃から本体を守るクッションデザインになっています。

またこれだけ重厚な雰囲気を醸し出しつつも、本体重量はわずか60.5グラムしかありません。これは例えるならLサイズの卵1個分とほぼ同等の重さで、腕に付けたときも違和感がほとんどありません。重みで手首が振り回されることもないでしょう。

画面サイズは37.3mmと大型なれどクッションデザインによって手首への干渉は最小限にとどまり、作業をするときでもほとんど気になりません。

色鮮やかなコントラスト表示が可能なディスプレイ

ディスプレイの表面はサファイアクリスタルガラスで覆われていて、埃や塵、雪、雨などあらゆる環境に耐える硬度を誇ります。またディスプレイが点灯しているときはほとんどの反射が気にならず、でも消えているときはキラキラと輝くように見えるので高級腕時計を身に着けている実感が沸きます。

またディスプレイの輝度は最大3,000nitsを誇り、室内はもちろん屋外でも画面をはっきりと映し出します。日中、強い日差しの下で画面を見たときに日光が邪魔して画面表示がよく見えない…なんてことはもうありません。また、海に潜っている最中や雪山での使用時もディスプレイが明るく照らしてくれるのでありがたい存在となります。ディスプレイの輝度の高さは普段使いではあまり意識しないものですが、高ければ高いほどいざというときに助かるのは間違いありません。

バッテリー容量も充実の590mAh

大型の本体を誇る「Galaxy Watch Ultra(2025)」の魅力のひとつといえば、やはりバッテリー容量も外せないでしょう。その大きさは脅威の590mAh!画面をオフにしている間も時刻や日付を常に表示するAOD(Always On Display)モードでも最長60時間も持つというから驚き。省電力モードにした際はなんと最長100時間もバッテリーが持つのです。これも本体の中のバッテリーがいかに大きいかの証。これにより充電するタイミングが少なくてすむので、長時間の外出時も安心して腕に装着しておけます。

一度充電してから数日経って、それでもディスプレイのバッテリー残量が半分以上残っている表示を見ると、その持ちの良さに驚きを隠せません。

健康面をサポートするソフトの充実

スマートウォッチにはいくつもの便利な機能が兼ねそろえられているが、その中でも特筆すべきなのはやはり健康サポートシステムでしょう。

「Galaxy Watch Ultra(2025)」ではHealth AIを通じて、今まで以上にスマートに健康管理が行えるようになりました。例えばランニングをする際にレベルの分析を行い、そのスコアを出してくれます。自分が目指すレベルの運動量に対して、実際の活動がどのくらいなのかを数値で見せてくれるので、無理なく自分にあったトレーニングができるというわけです。

また、新たに追加された「就寝時刻のガイダンス」では、最新3日間の睡眠記録を元に最適な就寝時間を分析し、ガイダンスを表示。最適な就寝時間が近づいてくると、スマートウォッチで教えてくれるなど、時間管理をしっかりと手助けしてくれます。

そしてGalaxy Watch Ultraの独自機能として、食事の質をチェックするAGEs(終末糖化産物)指数も見逃せません。体内で糖とタンパク質が結合してできる老化物質を睡眠中に測定し、その結果を手元で確認できる仕組みです。この指数を参考にして食事のメニューに配慮すれば健康的な生活にまた一歩近づくというわけです。

Geminiのサポートがまるでパーソナルアシスタントのよう

スマートウォッチの機能がいくら多くても、それらの使い方が分からなければ宝の持ち腐れというもの。しかしそこはご安心を。GoogleのAIであるGeminiが対応した「Galaxy Watch Ultra(2025)」なら、本体横にあるクイックボタンを長押ししたあと、声で指示を伝えるだけでそれに適した機能をAIが見つけて、すぐに起動してくれます。

例えば電話をしたい場合は「〇〇さんに電話をかけて」と一声かければすぐに電話アプリが起動します。また、メールをしたいときも「〇〇さんにメッセージを送信して」でOK。

さらに「次の会議はいつ?」と呼び掛ければスケジュールを表示してくれるし、「明日の天気は?」と聞けば天気予報だってすぐに教えてくれます。

音楽を聴きたいときは「作業用のプレイリストを再生して」で流してくれますし、音量の上げ下げも言葉ひとつですみます。エクササイズだって「ランニングを開始して」だけですぐに計測開始です。

AIサポートはこれだけに留まりません。「一番近いカフェまでのルートを教えて」と問い合わせれば、マップのルートと一緒に道案内と所要時間まで教えてくれるから便利すぎます。「パスタをアルデンテでゆでるからタイマーをセットして」と指示すれば、キッチンタイマーとして時間を計ってくれるでしょう。日常のあらゆるシーンで情報管理をしてくれるAIはまるで自分専用のパーソナルアシスタントのようです。

万が一の備えができる「セーフティサイレン」機能

「Galaxy Watch Ultra(2025)」ならではの特徴はまだあります。緊急時のセーフティサイレンも心強い機能のひとつです。不意のトラブルが発生した場合、まずは周りに知らせる場合もあります。そんなときはサイドのクイックボタンを5秒間長押しすると、大音量のサイレンが鳴り響き、助けを求められます。

アウトドアで起きた緊急事態や身を守るための防犯ブザーとして、備えておきたい頼もしい機能です。

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実際に使ってみて感じた利点

ではここからは、実際に「Galaxy Watch Ultra(2025)」を使って生活をしているときに感じた率直な意見をレビューしてみたいと思います。腕に装着したまま過ごした2週間、どんなシーンで感心したか、また意外な注意点などをズバリまとめてみました。

スポーツ・アウトドア用途に強い安心感

筆者は主にランニングとスポーツジム通いが趣味なのですが、「Galaxy Watch Ultra(2025)」はそのどちらでも活躍しました。腕を大きく振る運動もこなしたのですが、専用バンドのおかげでフィット感があり、本体がブレることなくしっかりと密着しています。なのに締め付けが感じられないのは本当にすごい。

このモデルのバンドはMarine Bandで水滴に強いラバー製。柔らかくしなやかですが、2本のツメでしっかりホールドするので固定感もあります。バンドの横には無数の穴が空いていますが、これがファッション性を高めつつも軽量化にも一役買っているというアイデアもの。腕に着けていてかっこよく、かつ快適な工夫が施されています。

ボディは重厚感があるチタン製なのでフィットネスから激しいスポーツまで幅広く適用されます。海に潜るマリンスポーツや難易度の高い本格登山でも耐えうるタフボディは圧巻です。

また、ディスプレイの時計表示をクラシックなウォッチフェイスにすれば、とたんにラグジュアリーな佇まいになります。バンドも自由に取り換えられるのでシックな色合いのPeakForm Bandにすれば、スーツにだって合います。用途に合わせてイメージをがらっと変えられるのがスマートウォッチの楽しいところですよね。

AIアシスタントによる健康モニタリング

2025年に発売されたGalaxyのスマートウォッチはGeminiに対応している、と聞いても最初はあまりピンときませんでした。というのもこれまでもAIサポート機能というのは存在していたので、それとなにが違うのかパッとは思いつかなかったのです。

ところが使ってみてその考えは一変! あらゆる面でAIサポートが強化されているじゃないですか。例えば操作ひとつとっても、これまでは画面を指でなぞってアプリを選択して、やっと開始してと操作が煩雑でした。が、この「Galaxy Watch Ultra(2025)」では本体に向かってしてほしいことを言葉に発するだけで、AIが適切な環境を整えてくれるんです。しかも「カレンダーアプリを起動して、スケジュールを見て、〇日に何があるか~」というまどろっこしいものではなく、「〇日の予定を教えて」というだけで、AIが即座にそれをカレンダーアプリだと認識し、自動で立ち上げて内容を伝えてくれるという優れもの。

健康モニタリングについても同様でした。睡眠サポートが充実していると聞いたのでさっそく腕に巻いてベッドへ。最新の3日間の睡眠データをもとに提案された就寝時間に近づくと、そろそろ寝るようにと促してくれます。そして次の日に起きると、これまでの睡眠の質を教えてくれたり、心血管の健康状態をトラッキングしてくれます。これを毎日繰り返していけば、ちょっとした変化が出たときの対処が早く打てるのでありがたい限りです。

こうした日々のヘルス情報はSamsung Galaxyデバイスの「Samsung Health」アプリに自動的に記録されていきます。画面レイアウトも分かりやすくて一目で自分の健康状態がチェックできるのでスマートウォッチでのデータ収集は欠かせないなと感じました。

スマートウォッチの操作はここまで進化した! UIの成熟度

「Galaxy Watch Ultra」シリーズは2024年にも発売しましたが、それと今回の「Galaxy Watch Ultra(2025)」との比較で大きく進化したもののひとつに、新UI「One UI 8」が挙げられるでしょう。

この「One UI 8」は、Galaxyの最新スマホにも搭載されています。スマートウォッチ用には、スマホと一体感のあるUIを、小さめのディスプレイ向けに開発されています。通知画面のレイアウトを拡張して視認性を向上し、少ない動作で素早く操作ができるように改良されました。

また、ひとつの画面に複数のアプリ情報を並べてスライドさせるだけで全部が確認できるようになった「マルチインフォタイル」。これが秀逸で、アイコンの横に情報が併記されているので、その情報がどんなものかが一目で分かるのです。このレイアウトはまさにスマートウォッチのためにあるデザイン。指で上になぞるだけで、いくつもの知りたい情報を一瞬で把握できるのだから便利なことこの上なしです。マルチインフォタイルはディスプレイを右から左にスワイプするだけですぐに呼び出すことが可能です。

こうした使いやすく進化したUIは、まさに今回の2025モデルで円熟期を迎えていると感じられます。それほど使っていてストレスを感じさせず、自然に使いこなせるのです。今までスマートウォッチを使っていたユーザーはもちろん、これからデビューを考えている初心者ユーザーもぜひ手に取る最適なタイミングの端末といえるでしょう。

タフ設計ゆえの注意点

最後は「Galaxy Watch Ultra(2025)」を使ってみて分かった注意点を挙げてみたいと思います。

まずこのUltraモデルはその名の通り、タフな環境下でも使えるように設計された端末といえます。チタン製ボディによる優れた耐衝撃性能と10気圧防水/IP68規格など、過酷なものを含むあらゆるスポーツに適用するように作られた最強のスマートウォッチといえるでしょう。腕に巻けばそれはひしひしと伝わってくるほどで、思わず大きな波に乗るサーフィンを楽しんだり、際立った山肌を登りたい…と思いを馳せてしまうほどです。

半面、47mmモデルという大きなボディサイズゆえに干渉は少なくありません。例えば「Galaxy Watch Ultra(2025)」を装着したまま長時間キーボードを叩くデスクワークをしようとすると、その存在感が若干気になる面もあります。

また、大きいがゆえに手首のサイズが小柄な人は試着してみることをお勧めします。販売店の店頭に置いてある試着用モデルを実際に手に巻いてみて、その装着具合を実感してみたほうがいいかもしれません。

とはいえ前述もした通り、ウォッチフェイスは様々なデザインに変更でき、バンドも好きなものに付け替えることも可能。ときにはアクティブに、そしてときにはフォーマルに。用途によって「Galaxy Watch Ultra(2025)」はそのイメージをガラッと変えることでしょう。

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購入検討時のチェックポイント

「Galaxy Watch Ultra(2025)」の購入を検討しているユーザーにとって、改めて気になる注目ポイントをお伝えします。スペックが記す情報を読み解き、自分の好みにマッチするかどうかを確認してみてください。

本体サイズ・重量

メインディスプレイのサイズは1.5インチ(37.3mm)。本体重量は60.5グラムです。スマートウォッチの中では比較的大きいサイズに分類され、ディスプレイに表示される情報量もより密度が高いものとなっています。

バッテリー持ち

バッテリー容量は590mAhとなっていて、使用時間はAOD使用時で最大60時間、AOD未使用時には最大80時間、省電力使用時は最大100時間を誇ります。数日間に渡るアウトドア活動でも充電の心配は不要です。

本体のデザイン性

ボディはチタン製で衝撃に強いクッション設計となっています。また、カラーバリエーションは4種類あり、チタニウム グレー、チタニウム シルバー、チタニウム ホワイト、チタニウム ブルーが用意されています。

※ドコモ ショップ/ドコモ オンラインショップでの取り扱いはチタニウム シルバーのみとなります。

健康機能

Samsung純正の「Samsung Health」アプリと連動することで、健康状態や体調に関する情報を簡単に記録・管理できます。心拍数の測定、運動量のスコアリング、睡眠時のサポートなど、「Galaxy Watch Ultra(2025)」で健康の一元管理が可能です。

ストレージ容量

ストレージは64GB、メモリは2GBと大容量を誇ります。それゆえに複数のアプリを使いこなせたり、音声データや音楽データの保存もしっかりと応えます。スマートウォッチのストレージ容量はあとから拡張することができないので、最初から大容量であれば安心ですね。

スマホとの相性

「Galaxy Watch Ultra(2025)」の名の通り、やはり連動するスマホはSamsung Galaxyデバイスが一番相性が良いでしょう。同期設定やデータの共有もスムーズに行えます。また、Android OSの端末ならどの機種でも使うことは可能です。

スマートウォッチのみで操作可能か

「Galaxy Watch Ultra(2025)」はLTEやBluetooth、Wi-Fiに対応しているため、連動しているスマホを取り出すことなく、スマートウォッチのみで通信や電話、タッチレス決済などを利用できます。

さらにドコモのワンナンバーサービスに加入すると1つの電話番号をスマホとスマートウォッチで共有できるので、例えば自宅にスマホを置いたままスマートウォッチだけで外出し、音声通話やデータ通信が行えるようになります。

絶対活用したいドコモ ワンナンバーサービス

※画像はイメージです

「ワンナンバーサービス」があれば、スマホなしでもAI機能がフル活用できます!例えばメールの送信文の自動作成・候補出しや、AIコーチング(※有料Fitbitpremium+gemini連携)で運動プラン提案など、スマートウォッチ単体で機能が使えるようになります。

例えばランニング中にスマホをズボンのポケットに入れたまま走るのは億劫。そんなときもワンナンバーサービスに入っていれば、スマートウォッチひとつ手にして外に出ることが可能です。スマホ宛に届いたメールや電話も、番号共有しているのでスマートウォッチで対応することができるのです。

ワンナンバーサービスはオンラインサイトにて簡単に申し込めてすぐに利用できるので、ドコモのスマホ端末を利用していて、かつスマートウォッチを持っているならぜひ入っておきたいサービスです。

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まとめ

Galaxy Watch Ultra(2025)はこれまでのスマートウォッチの進化した姿。成熟した信頼性と充実した機能性を兼ねそろえているハードで、Ultraシリーズをこれから手に取る人にとって最良のタイミングといえるでしょう。また、AIアシスタントによって快適な操作性を実現できていることにも驚かされるはず。さらにワンナンバーサービスでスマートウォッチ単体でこれらすべてが体験できるとなれば、これはもう日常生活に寄り添った必需品といっても過言ではないかもしれません。

※端末は国や地域、キャリアによって、取り扱いカラーが異なる場合があります。

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