LINE、タッチ決済から歩数計、心電図まで!意外と知らないスマートウォッチの便利機能を徹底解説!

2025.08.20

スマートウォッチには意外と知られていない便利機能がいくつもあります。ここではスマートウォッチの知ってトクするテクニックを紹介します。

時刻の確認だけでなく、自身の体調管理や買い物時の決済などさまざまな用途として使えるスマートウォッチ。いまや、日々の生活に欠かせないアイテムとなっている人も多いでしょう。
そんなスマートウォッチですが、メイン機能のほかに、意外と知られていない機能があることを知っていますか? 手首の動きでスマートウォッチを操作したり、遠隔でスマホカメラのシャッターをきったりと実はもっと便利な機能があるんです。
そこでこの記事では、スマートウォッチの基本機能に加えて、知っておくとトクするおススメの機能を紹介します。

【目次】

1 スマートウォッチとは?使い方と基本機能

2 スマートウォッチの基本機能

3 【最新情報】スマートウォッチの便利技!意外と知らないおススメ機能一覧

4 手首の動きでスマートウォッチを操作!

5 スクリーンショットを撮影できる

6 照明やエアコンなどの家電をアプリ操作できる

7 充電バッテリーを長持ちさせる

8 心電図や血中酸素濃度を測定可能。血圧は?

9 転倒通知機能がある

10 カメラと連携してシャッターを遠隔操作できる

11 便利機能を使いこなして、生活をよりスマートに!

スマートウォッチとは?使い方と基本機能

昨今、テレビやネット広告のほか、街中や会社などあらゆる場所でスマートウォッチを着けている人をよく見かけるようになりましたが、使ったことがない人にとってはどんなアイテムなのか分からないという人も少なからずいるはずです。
そんな人のためにまずは、スマートウォッチの基本的な機能を紹介します。

スマートウォッチの連携方法は?

スマートウォッチとは、腕時計型の電子機器のこと。スマホと連携するだけでスマホに届いたメッセージやアプリの通知確認、健康管理、タッチ決済などさまざまな機能を利用することができます。

また、機能面もさることながら、ウォッチフェイスやベルト部分を自分好みに変えられるところも魅力のひとつ。カラーや形のほかに、シリコンやステンレス、ナイロンといった素材も好みのものを選べるので、シーンによって使い分けすることができます。ファッションの一部としてコーディネートを楽しむのもアリですね。

スマートウォッチの基本機能

ここでは、スマートウォッチの基本機能をいくつか紹介します。どのような機能があるのか、早速見ていきましょう。

メールやLINEなどの通知を確認できる

メールやLINEなど、スマホに届いたメッセージを手元ですぐに確認することができます。「スマホでもできるのでは?」と思いますが、例えば会議中や友達とのランチ中など、スマホを見るのを少しためらってしまうときってありますよね。そういったシーンでも、スマートウォッチならサッとさりげなく通知を見られるので、非常に便利なんです。

また、使用する端末にもよりますが、スマートウォッチにLINEをインストールすることで定型文やスタンプといった簡単なメッセージを返信できるものもあります。わざわざスマホをバッグから出す手間が省けるので、急いでいるときは特に役立ちますね。

歩数や消費カロリーなど健康管理がはかどる

スマートウォッチには、センサーが内蔵されていて心拍数をリアルタイムで測定してくれる機能が搭載されています。ほかにも、歩数、消費カロリー、睡眠分析といったヘルスケアに関連した機能も多数あり、健康管理するにはもってこいのアイテムです。

日々の健康管理を自動で記録してくれるのはもちろん、運動していない日が続くとリマインドしてくれる機能もあるので、とっても便利!

天気やタイマーなどの人気アプリを素早く使える

スマホ同様、スマートウォッチにインストールされている天気アプリや時計アプリを開くことで目的のアプリの機能を使用できます。また、スマートウォッチにウィジェットを設置すれば、天気予報を素早く見られたりタイマーをすぐに操作できたりするので、利便性が格段にアップします。

タッチ決済に対応(※)

Google payなどの決済方法に対応しているモデルを使用すれば、スマートウォッチをタッチするだけで支払いを完結できます。財布はもちろん、スマホも出さずに支払うことが可能。ただ、使用する端末によって対応している電子決済の種類が違うため、あらかじめ確認が必要です。
※決済対応モデルに限る。

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【最新情報】スマートウォッチの便利技!意外と知らないおススメ機能一覧

スマートウォッチには、上記以外に便利機能がたくさん搭載されています。ここからは、意外と知らないスマートウォッチのおススメ機能を7つご紹介!

スマートウォッチの便利機能7選

スマートウォッチでは、以下のような機能を使用できます。

  • 手首の動きでスマートウォッチを操作する
  • スクリーンショットを撮影できる
  • 照明やエアコンなどの家電を操作できる
  • バッテリーを長持ちさせる
  • 心電図や血中酸素濃度を測れる
  • 転倒通知機能がある
  • カメラのシャッターを遠隔操作できる

それぞれの詳しい内容は以下にまとめています。

手首の動きでスマートウォッチを操作!

スマートウォッチには手首をひねる、上下に振るといった動きをすることで操作できる「ジェスチャー」という機能があります。

ジェスチャー機能の使い方

スマートウォッチを着けて、手首をひねる、上下に振ると通知の確認や「戻る」操作が可能です。使用するには「ジェスチャー」機能をオンにする必要があるため、まずは設定がオンになっているか確認しましょう。

これにより、スマートウォッチの画面に触れずに手首の動きだけで操作できるようになります。運転中や料理中といった両手を使えない場面で重宝するでしょう。
※使用する端末やOSにより、操作手順が異なる場合があります。

スクリーンショットを撮影できる

スマートウォッチでスクリーンショットを撮れるって知っていましたか?撮影する方法とスクショするメリットを簡単に紹介します。

スクリーンショットの撮り方

スクリーンショットを撮る方法は、スマートウォッチの種類によって様々です。例えばGoogle Pixelシリーズでは本体側面のリューズとホームボタンの同時押しでスクリーンショットが撮れます。またGalaxy Watchシリーズではホームボタンと戻るボタンの同時押しで撮影可能。スクリーンショットのデータ保存方法も「スマートウォッチ内部およびペアリングしているスマホに自動で保存される」「スマホ側で共有したいアプリを選ぶと保存できる」など、機種によって様々です。自分のスマートウォッチにあった操作方法を確認しましょう。

スクショすることでスマートウォッチの画面を記録できるので、友達に使い方を教えたり画面デザインを共有したりするときに役立ちます。また、トラブルが起きた際、どのようなエラーが表示されていたか、などを記録するときにも便利です。

照明やエアコンなどの家電をアプリ操作できる

スマートホームとスマートウォッチのアプリを連携すれば、部屋の照明やエアコンといった様々な機器を声だけで操作できちゃいます。

Googleアシスタントで家電を操作!

スマートウォッチをスマートホームと連携すれば、スマートウォッチに話しかけるだけで家電の操作が可能に! エアコンやロボット掃除機、照明、テレビといった家電をGoogleアシスタントなどの音声アシスタントを使って操作できるようになります。

例えば、「エアコンつけて」「テレビ消して」「電気を明るくして」などと話しかけると指示に応じて家電が動きます。

スマートウォッチで家電を操作する際は以下の点を覚えておきましょう。

  • 家電がスマートホームに対応している
  • インターネット環境が必要
  • 事前に設定が必要

詳しい設定や操作方法は、使用する端末の公式サイトを参照してください。

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充電バッテリーを長持ちさせる

スマートウォッチは充電がなくなると当然使えなくなってしまいます。バッテリーがなくなりそうなときは、以下で紹介する方法を活用して電池を節約しましょう。

設定変更でバッテリーの持ちをアップ!

バッテリーを長持ちさせたいときは、以下の方法を試してみてください。

  • 画面の明るさを下げる
  • 不要なアプリの通知をオフにする
  • 不要なアプリをアンインストールする
  • 使っていないときは「シアターモード」や「睡眠モード」(機種によっては「おやすみモード」)にする

シアターモードとは、画面の表示や通知を一時的にオフにする機能。「睡眠モード」(機種によっては「おやすみモード」)は、着信音や画面の点灯などの通知を制限する機能です。これらをオンにすることで通知が来なくなるので、バッテリーを節約できます。

心電図や血中酸素濃度を測定可能。血圧は?

Google Pixel Watch 4など一部のスマートウォッチの中には心電図を測る機能が備わっているものもあります。ウォッチ本体の裏面にある電極と金属リング(クラウンなど)を指で触れたときの電気信号を捉えて心電図を生成。これにより、アプリが心拍数や、不整脈の一種である心房細動の兆候を表示します。

また、血中酸素濃度(血中酸素飽和度)はGoogle Pixel Watch 4やGalaxy Watch8などのウォッチ裏面のセンサーから赤色LEDと赤外線ライトを皮膚にあてることで測ることが可能です。また、「スマートウォッチで血圧を測れるの?」と思う方もいるでしょう。現在、ほとんどのウォッチでは直接血圧を計測することはできませんが、外部の機器を使って血圧数値を測り、それをウォッチに入力することで日々の健康状態を管理していく強い味方になります。

こうしたスマートウォッチの健康管理機能は日常的に身体の状態をモニタリングし、健康への理解を深めることに役立ちます。病気の診断や予防など医療目的のための機能ではないので、異常を感じたら医療機関にて相談、診察を受けるようにしましょう。

転倒通知機能がある

スマートウォッチを着けている人が激しく転倒した際、自動で検知してくれる機能が搭載されています。

転倒を検知して緊急連絡先に自動で通知!

スマートウォッチには、センサーが内蔵されていてユーザーが転倒したとき、転んだ衝撃やその動きを検知してくれる機能があります。検知すると、事前に登録している緊急連絡先に位置情報とともに通知が送信されるので、もしものときも安心です。

大切な人の安全を確保したいとき、1人で現場の作業をするときのほかに、山登りやサイクリングなどさまざまなシーンで活用できます。

カメラと連携してシャッターを遠隔操作できる

対応する機種の組み合わせなら、スマホカメラのシャッターをスマートウォッチで遠隔操作できちゃいます。さらに、スマホとスマートウォッチを連携すれば、スマホに写った画面をスマートウォッチで確認しながら撮影も可能に!

スマートウォッチでシャッターを押す!

スマートウォッチでスマホカメラを遠隔操作する方法は、端末により異なりますが、ほとんどの場合、以下の流れで行えます。

  1. スマートウォッチでカメラアプリを起動する
  2. スマホのカメラが自動で起動する
  3. スマートウォッチでシャッターボタンを押す
  4. 撮影完了!

シャッターボタンのほか、ズームイン/ズームアウトの調整、セルフタイマー、動画の撮影もできる機種もあります。この機能を使えば、大人数をスマホで撮影したいとき、わざわざセルフタイマーを設定しなくても遠隔でシャッターを押せるのでとても使い勝手が良いです。

また、端末によってはスマホで写している画面をそのままスマートウォッチで確認できますから、シャッターを押すタイミングで失敗することも減るでしょう。

便利機能を使いこなして、生活をよりスマートに!

スマートウォッチには、基本的な機能から意外と知られていない便利機能までたくさんの機能が搭載されています。自分のライフスタイルに合った機能を取り入れて、日々の生活をより便利に、スマートにしてみましょう♪

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