お申込みはお近くの
ドコモショップへ!

来店予約へ

お客さまの声 voice

だんだんとスマホを使えなくなっていく父でも簡単に

60代・娘・福岡県 / 90代・父・福岡県

テレビ電話と一口に言っても沢山ありますよね。父は仕事でパソコンを使っていたので、20年前はパソコンで、数年前まではスマホで、ビデオ通話もできていました。最近つくづく感じるのですが、それがだんだんできなくなっていくんです。まさかテレビ電話ができなくなるとは…とあきらめていたのに、「ちかく」ならできました。通話しなくても、在宅、起床、就寝時間などもわかりホッとします。この思いを本当に皆さんと共有したいです。

電話だけでは気づかない異変に、すぐに気づけた

60代・娘・栃木県 / 90代・母・神奈川県

ある時期に、母(90代)が「腰が痛い、腰が痛い」とずっと言うので、「ちかく」で歩き方を確認したら、右足の着地が明らかにおかしい。すぐに病院に行かせると「脊柱管狭窄症」と診断され、そのまま入院しました。電話だけでは気づかない身体の異変に、すぐに気づくことができて、本当に助かりました。今は10種類くらいの薬を飲んでいるので、朝晩の服薬管理やケアマネさんとの打合せにも活用しています。また、スマホの使い方を画面越しに教えてあげたり、宅配の不在届を「ちかく」で見せてもらって、代わりに送り主さんに連絡したりすることもあります。見守る側としては、「日中、パジャマじゃない」とかもわかって安心ですね。

Wi-Fi不要で、家族・親戚みんなで親を見守れる

50代・息子・埼玉県 / 90代・父・新潟県

母が介護施設に入ったので、父の見守りカメラを検討していましたが、実家にWi-Fi環境がないため、なかなか導入できませんでした。「ちかく」はWi-Fi不要で、家族と親戚の5人で使用しています。出勤前、昼休み、仕事終わりにアプリで在室状況を確認していています。個人的には起床未確認通知が非常に助かっています。以前、起床未確認通知が届き、体調不良で寝込んでいた父を姪に病院に連れて行ってもらいました。テレビ電話は姪っ子たちがよく利用しています。最近は詐欺っぽい電話も多いので、父には「固定電話には出ないで」と伝えており、「ちかく」だと見知らぬ人からの連絡がないので安心です。

認知症で薬の飲み忘れが多く、朝晩の服薬管理に活用しています

60代・息子・東京都 / 80代・母・東京都

母は糖尿病を患っており、薬を飲まないと体調が悪くなりがちです。軽度の認知症もあり、電話しても薬を飲み忘れていることがよくあり、ヘルパーさんからも飲み忘れを指摘されていました。朝晩、「ちかく」で在室確認をした後、リモコン操作が苦手なので、安否確認の電話をつなげて、母にお薬カレンダーから薬を選んでもらい、テーブルに置いてもらうところまで、一緒に確認しています。

スマホが苦手な母でも使える!複数人で見守れる安心感!

50代・息子・千葉県 / 80代・母・京都府

母は、父が亡くなってから10年近くひとり暮らし。最近、ガラケーから高齢者向けのスマホに変えたのですが、画面の切り替えやタップ、スワイプが難しいようで、結局電話機能しか使えていません。
そんな中、年末に実家近くに住む弟(三男)が出張の帰りに母の様子を見に行ったところ、体調を崩して寝込んでいた母を発見。幸い軽い肺炎の疑いだけで大事には至りませんでしたが、母を見守る必要性を痛感し、「ちかく」なら母でも使えそうだと思い、即、導入を決めました。
起床未確認の通知が届くと、気づいた兄弟が安否確認通話で様子を確認しています。複数人で見守れる安心感は全然違います。
母の認知も弱まってきていることから、先日、今後の生活について、母と弟(次男)と私でグループ通話で話し合いました。これまでは兄弟間で伝言ゲームのようになり、情報共有に時間がかかっていましたが、グループ通話だとその場で全員が同じ認識を持てるのでとても便利です。
母も「みんなで話せるなんて、帰省しているみたいだね」と喜んでいました。

監視されている感じもなく、「操作も簡単だし、テレビの大画面で話せる」と母も大喜び

50代・長女・東京都 / 80代・母・千葉県

一人暮らしをしていた母が入退院を繰り返していたため、地方に住む妹家族との同居も検討しましたが、結局、母の希望で実家に暮らすことになりました。心臓に疾患もあるので、娘である私たちとしては、突然何かあったときが心配でした。そこで、警備会社の駆けつけサービスや見守りカメラなども考えましたが、母が監視されているような感じを嫌がるだろうと思い、迷っていたところ、「ちかく」を見つけました。毎日3回、朝と入浴前・後にテレビ電話で会話しています。母は「操作も簡単だし、テレビの大画面で顔を見て話せる」と大変喜んでいて、ケアマネや知人にもおススメしているようです。

介護施設の面会制限を気にせず、いつでも気軽に顔を見て話せます

50代・息子・愛知県 / 80代・母・愛知県

母の介護施設では、面会時間が30分と限られ、また、人数や他の家族と時間が重ならないなどの制約も多く、事前の予約手続も必要です。母はガラケーを持っていますが、出ないので、頻繁に顔を見て話せるツールを探していたところ、「ちかく」を知り、すぐに購入しました。母はリモコン操作も難しいので、「ちかく」の強制通話(安否確認通話機能)を使用して、話をしています。テレビの大画面で顔を見れるので、母も喜んでいます。

「ちかく」と駆けつけは、私の中で“最強の組合せ”

40代・娘・東京都 / 80代・母・山口県

父が亡くなった直後、母が心配になり、見守りサービスを導入したいと考えましたが、母は「見守りサービスはいや!」と言っていたので、納得できるサービスを探していたところ、「ちかく」を見つけました。「こういうのを待ち望んでいたんだよ!」と思い(笑)、母には「テレビ電話ができるよ」と何度か説明したら、OKをもらえました。安否確認のために、毎日5分程度、「ちかく」でテレビ電話をしています。母は耳が悪いので、電話だと「何か言っている?」となりがちですが、テレビ電話だと話をしていることがわかり、コミュニケーションがしやすいですね。また、会話が被らずに、順番に話せるのもいいなと思いました。あと、母が新しい掃除機を買い、スイッチボタンがわからなかったとき、ホームページの画像をダウンロードして、「ちかく」で画像共有して説明したら、「あーわかった!」と喜んでいました。実は、万一の際に駆けつけができるように、母には防犯の名目で警備会社とも契約をしています。「ちかく」と駆けつけは、私の中で最強の組合せです!みんなにおススメしたいくらいです(笑)。父も話好きだったので、父とも使いたかったなぁと思っています。

実家の郵便物を一緒に確認しています

50代・娘・愛知県 / 80代・母・岐阜県

父が実家の郵便物を確認していたのですが、父が亡くなってからは、母が自分で判断できず、母から郵便物を確認してほしいと連絡がある度に、往復3時間かけて実家に行っていました。届いたハガキやDMを開けずに、「見て」とお願いされるので「何かいい方法はないかな?」と見守りカメラを探していたところ、「ちかく」を見つけました。今は「ちかく」に、郵便物を映してもらいながら中身を確認し、「これは問題ないよ」、「これはこう対応した方がいいよ」と伝えています。これは実際に利用してみての感想ですが、在室検知は安心できて、とてもありがたいですね。

母を世話していた妹が長期入院に。病床の妹とグループ通話ができ母も私も安心。

60代・息子・福島県 / 80代・母・新潟県 / 50代・娘・新潟県

私と実家は片道5時間弱かかり、また、母はスマホを使えないので、母との連絡手段は実家の固定電話のみでした。そんな中、これまで実家近くに住み、母の生活をサポートしてくれていた妹が病院で長期の療養生活を送ることになりました。母も足が悪く、病院に行くことができません。また、唯一の連絡手段である固定電話は、電源が抜けていたり、受話器が外れていたりして、連絡が取れないこともしばしば。その度に「なんで出ないの…」と不安が募ります。「ちかく」を導入してからは、妹の入院でショックを受けていた母も病院にいる妹と顔を見ながら話せるので、気持ちが和らいだようです。また、私を含めて3人でグループ通話を楽しんだり、孫(母のひ孫)が遊びに来た時には、「ちかく」でひ孫の姿を見せたりしています。今までは車を飛ばして、新潟まで行かないとできなかったことが、こんなに簡単に気軽にできて、本当に助かっています。

家族をちかくに感じられるアプリ。弟が亡くなる前にグループ通話も。

60代・娘・神奈川県 / 90代・母・京都府

母は知的障害のある弟(私は姉)とふたりで暮らしていました。固定電話は使用しなくなり解約。ガラケーだと電話もメールもできていたのに、スマホに変えたらいずれもできなくなりました。ひとりで弟の世話をしている母の顔を見て、少しでも元気づけたいと、Wi-Fiを使えるようにして、何とかできないかと思案していたところに、「ちかく」が登場してくれて、本当に嬉しかったです。先日、同居していた弟が亡くなり、母はひとり暮らしになりました。弟が亡くなる前に、グループ通話で私の子供たちや孫たちの顔を見せることができ、話すことができて本当に良かったです。本来ならば、顔を見ることもできなかったのに、顔も見れたし、すぐそばにいるかのように会話もできました。今は毎日、「ちかく」で母と話しています。母の様子はもちろん、生活の様子や部屋の状況もわかるので安心できます。「ちかく」という名前の通り、家族をちかくに感じられるアプリだと思います。

介護施設の母から毎日連絡が!車いすの両親がふたり並んで話せて助かります。

50代・娘・北海道 / 90代・父、80代・母・奈良県

夫の北海道への転勤が決まってから、介護施設で暮らす両親向けのテレビ電話を必死に探していました。父はガラケー、母はスマホを持っています。ただ、母は脳性麻痺のため、長時間、スマホを顔前に掲げることができません。また、両親ともに車いすで生活しており、ふたりが並ぶ位置にスマホを置くと、私の顔が小さくて見えません。「ちかく」を体験した母は、テレビの大画面で見れることだけでなく、スマホの音割れした声に比べてテレビの大きくてはっきりした音で聞き取りやすいと大満足。操作も直感的に理解でき、母から毎日、連絡がきます。「あれが足りなくなったから買ってきて」とか他愛もない話をダラダラ話しています(笑)。「ちかく」を利用して2ヶ月も経ちませんが、もうすでに数人のママ友に画期的!とオススメしてます。

スマホが使えない親と同居している方にもおススメ

50代・娘・東京都 / 80代・母・東京都

スマホやタブレットを使いこなせない親がいる方には、ぜひ紹介したい機器です。母が1人暮らしをしていたときから使用しており、最近、認知症が進み(要介護1)、同居を始めましたが、解約せずに利用しています。電話には出ない母が「ちかく」だとちゃんと出るし、連絡もくるので本当に便利です。家族でアプリを利用でき、母も中学生の娘とも顔を見ながら話せて喜んでいます。あと、みんなで見守れるのもいいですね。二世帯住宅で同居している人にもおススメです。

グループ通話だと会話が広がります

60代・息子・東京都 / 90代・父・愛知県

介護施設にいる母の様態が悪くなり、父の話相手がいないことが心配で、「ちかく」を導入しました。父と息子の私だけだと会話に詰まることがありましたが、グループ通話機能で姪っ子たちを加えると、会話が広がり、長く話すことができとても良かったです。あと、アプリの在室状況は、買い物や待ち時間などの隙間時間に見ています。姪っ子たちもアプリの見守り機能を利用できるので、より一層安心です。

夕食時や旅先でも。近くに暮らしている感覚に

30代・孫・東京都 / 90代・祖父・福岡県

仕事、家事、育児など日々の生活に追われて、1人暮らしをしている大好きな祖父(90代)を心配しつつも、何もしてあげられず、悶々としていました。アプリで簡単に「今日も同じ時間に起きてるな」「今部屋にいるんだな」とか、なんてことない祖父の日常を感じられるのがとてもいい。夕食時に「ちかく」をつなげると、子どもたち(ひ孫)が「私がしゃべる!」「僕が先!」と祖父と話すのを楽しみ、旅先でも祖父と海辺で砂遊びをする子どもたちが「今、何作ってるの?」「おやまを作ってる!」と会話ができる。まるで近くに暮らしているかのような感覚です。電話よりも圧倒的にコミュニケーションが増えましたね。

日頃から「ちかく」で話しているので、東京のひ孫が飛びつくように

90代・父・福岡県 / 8歳、3歳・ひ孫・東京都

東京のひ孫(8歳、3歳)と日頃から「ちかく」で話しているせいか、「おおじいじと話したい」と言うようになったり、会って早々に飛び付いてきてくれたりするのは、普通ではなかなかできん。人間関係の濃さが電話とは全然違うんよね。電話だと1対1の関係だけど、「ちかく」だと、ひ孫がパッと映り込んだりして、1つの集団になるんよ。表情や顔ツヤもわかって、どのくらい元気なのかがわかるけん。その安心感が全然違うんよ。