見守りサービスは、
監視されてる感じがして嫌だ… そんな声にこたえて
「ちかく」は生まれました
ちかく=テレビ電話 そして、見守りとしても使える そのくらいがちょうどいい
「独居している親が心配で、見守りサービスを入れたいと思っている」
「でも、親に監視されているみたいで嫌だって断られたんですよね…」
見守りサービスを検討されているお客さまから、何度もこういった声を聴きました。親側が嫌だと感じる理由を詳しくきいてみると、どうやらこんなイメージがあるようです。
「見守りサービス」に対する
親からのイメージ
- まだ、そこまでの年齢ではない
- 見守り=監視とか見張られてる感じがする…
- 見守りサービスって導入も大変だし、料金も高くない…?
これを聞いたとき、確かになと…。そこで、親の気持ちに寄り添ったサービスとして「ちかく」を開発してきました。
「ちかく」の
サービスコンセプト
- ×
- ちかく = 見守りサービス
- ○
- ちかく = テレビ電話サービス
あくまでメイン機能は、テレビ電話。そして、見守りとしても使える。そのくらいがちょうどいい。そんなコンセプトで生まれたのが「ちかく」です。
これ(ちかく)があると、スマホなしでテレビ電話ができるようになるんだよ。
しかも、私は母さんがテレビの前にいるかわかって、忙しくなさそうなときに電話できるから、行き違いもなくてすごい便利なんだけど始めてみない??
こんな風に、「ちかく」=テレビ電話のためのツールとして、親子でお使いただけることを願っております。
- ※ 子側は専用の「ちかく」アプリをダウンロードする必要があります。家型の端末を接続するテレビはHDMIケーブルを接続できる必要があります。
- ※ 月の累計テレビ電話時間が180分を超過すると音声通話のみになります。また、当月にご利用されたデータ通信量が5GBを超えた場合、当月末までの通信速度は送受信時最大128kbpsとなります。家型の端末に対して、子側1アカウントのみが同時にテレビ電話をすることができます。