エントリー期間・ID連携期限
11月11日(月)まで
ブルーロック ころぎゅっとでふぉるめ! アクリルスタンドチャーム
指定の4つのサービス全て(Amazon、リクルート、 .st(ドットエスティ)、SmartNews または SmartNews for docomo)とID連携をした人の中から抽選でプレゼント
4つのサービス全てとのID連携方法はこちら
必ず最新のものになっているかご確認ください。 ※グッズは既製品です。
当選確率が上がるチャンス!
グッズをプレゼント!
【 3000リポスト 】 達成をして、 当選確率をUPしよう!
ブルーロック コラボ ポインコ壁紙
※壁紙はキャンペーンにエントリー後、ダウンロードしていただけます。
本キャンペーンに
エントリー
本サイト内にある[エントリーボタン]から、 キャンペーンに参加してください。
※キャンペーンにエントリーするためには
※dアカウントを未保有の方はこちらからご登録ください
4つのサービス全てと
ID連携をしよう
dポイントの連携ができる各サービス(Amazon、リクルート、 .st(ドットエスティ)、SmartNews または SmartNews for docomo)のサイトから設定が可能です
→詳しくはこちら
抽選でブルーロックグッズを
当てよう
全てのサービスのIDを連携することで、
抽選に参加できます
いつもの利用で
ポイントがたまる!
次の利用時に
つかえる!
つかおう!
AmazonとのID連携は こちら
リクルートとのID連携は こちら
.st(ドットエスティ)とのID連携は こちら
※2024年10月23日(水)
「
.st」から「and ST」へ名称が変更となります。
スマートニュースとのID連携は こちら
※スマートフォンからのアクセスをお願いします。
主な設定の流れ
- 各サービスにログインを行います。
- 各サービスのdポイントの連携を行う画面から連携を選択します。
(サービスによってはdポイントの利用手続きと表記しているサービスがあります。) - dアカウントログインページでログインを行います。
- 「サービス連携の同意」を読み同意をします。
- 連携完了です。
- 連携するためには、一定の条件がある場合があります。
- サービス連携について詳しくはこちらをご確認ください。
株式会社NTTドコモ(以下「当社」といいます)が実施する「ブルーロックグッズを当てよう! dアカウント連携キャンペーン」(以下「本キャンペーン」といいます)は、この規約(以下「本規約」といいます)に従って実施されます。 ご応募にあたっては、以下の内容をご確認いただき、ご同意いただいた上でご応募ください。
■ キャンペーン名
ブルーロックグッズを当てよう! dアカウント連携キャンペーン
■
キャンペーン(エントリー)期間
2024年10月11日(金)〜2024年11月11日(月)
■
キャンペーン概要/応募条件
キャンペーン期間内にエントリーされた方全員にPC・スマホ用オリジナル壁紙プレゼント。更に、以下の応募条件のすべてを満たした応募者の中から抽選でブルーロック
ころぎゅっとでふぉるめ! アクリルスタンドチャームをプレゼントいたします。
<PC・スマホ用オリジナル壁紙応募条件>
本キャンペーンサイトより、「エントリーボタン」押下によりエントリー完了していること。
※エントリー押下後に表示されるURLから必要な壁紙をダウンロードください。
<ブルーロック ころぎゅっとでふぉるめ! アクリルスタンドチャーム応募条件>
1. 本キャンペーンサイトより、「エントリーボタン」押下によりエントリー完了していること。
2.
ID連携日に関わらず、キャンペーン終了の11月11日(月)時点で「Amazon、リクルート、.st(ドットエスティ)、SmartNewsまたはSmartNews
for docomo」の4つのサービスすべてとdアカウントをID連携していること。
※ご応募に際しては、本規約に記載の「■注意事項」も必ずご確認ください。
※キャンペーン期間中、おひとり様1回までご応募いただけます。同一人物による複数回の応募が発覚した場合、抽選結果にかかわらず、当選を取り消させていただく場合がありますので、ご注意ください。
※dアカウントの利用者情報に登録されている住所に誤り、虚偽の記載その他の不備があった場合や、ご登録頂いたプレゼントの送付先住所が日本国外の住所であった場合は、当選が無効となることがあります。
■
プレゼント詳細およびお届け時期
PC・スマホ用オリジナル壁紙:エントリーされた方全員
ブルーロック ころぎゅっとでふぉるめ! アクリルスタンドチャーム:最大300名様
※抽選で当たるグッズはどれかひとつになります。
※プレゼントの発送は2024年12月下旬頃を予定しておりますが、状況により前後する可能性がございます。当選者の転居、長期不在等によりプレゼントが受領されなかった場合は、当選が無効となることがございますので予めご了承ください。
- 当選の発表は、プレゼントの発送をもって代えさせていただきます。
- 本規約違反があった場合、本キャンペーンへの参加および当選は無効となります。
- 応募受付状況や抽選結果に関するお問合せにはお答えいたしかねますので、予めご了承ください。
- 当選されたプレゼントの交換および第三者への当選権の譲渡はできません。
- 当社は、次に掲げる場合、あらかじめ本キャンペーンサイトに掲載するなど、当社が適切と判断する方法により周知をすることにより、本規約の内容を変更することができるものとします。本規約が変更された場合、変更日以降は、当該変更後の規約が、すべての応募者と当社との間で適用されるものとします。 ① 本規約の変更が、応募者の一般の利益に適合するとき。 ② 本規約の変更が、応募者が本キャンペーンに応募した目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき。
- 当社は、本キャンペーンの適切な運営を妨げる事由が生じた場合またはこれに類する状況が生じた場合、または、地震、津波、台風、落雷等の天災地変、火災、サイバー攻撃、感染症、伝染病、戦争、暴動、内乱、騒乱、テロ行為、禁輸措置、法令または規則の制定・改廃、公権力による命令・処分等の政府による行為、争議行為、交通機関の障害その他の国内外で生じた不可抗力な事情等、本キャンペーンを継続し難い事由が生じた場合、いつでも本キャンペーンを中止し、または延期することができるものといたします。
- 当社は、応募者が本キャンペーンに応募したこと、または当選したことに起因する損害・不利益については責任を負いません。
- 当社のネットワーク環境の不具合やシステムメンテナンス等により応募ができなかった場合であっても、当社は責任を負いかねますので予めご了承ください。
- 本キャンペーンに関し当社が損害賠償責任を負う場合であっても、その責任の範囲は、当社に故意または重大な過失があるときを除き、通常生ずべき直接かつ現実の損害(逸失利益を除きます)に限られるものとします。
- 応募者がお持ちのドコモ回線について、「dポイントクラブ会員統合」(以下「会員統合」といいます)のお手続をされる場合、本キャンペーンへの応募については以下の取扱いとなりますので、ご注意ください。
- (1) 会員統合のお手続において「統合される側」として指定されたドコモ回線契約(以下「統合される側」といいます)の電話番号登録がなされたdアカウントまたは当該ドコモ回線での本キャンペーンのエントリー後に会員統合のお手続を行うと、エントリー情報が無効となります。
- (2) 会員統合のお手続の前に「統合される側」の電話番号登録がなされたdアカウントまたは当該ドコモ回線で応募され、抽選が実施された場合(「統合される側」が当選した場合に限ります)には、プレゼントの発送が会員統合のお手続後であっても、「統合される側」の会員情報で登録されていた配送先住所へ発送させていただきます。
■
応募者の情報の取扱い
当社は、本キャンペーンの運営に関連して取得した応募者の個人情報を、応募条件を満たしていることの確認、応募者へのご連絡、抽選およびプレゼントの発送等、本キャンペーンの運営に関する目的のために利用するほか、今後の商品開発・サービス向上およびキャンペーン実施の検討の目的で、当該目的に必要な範囲に限り利用する場合があります。なお、当社は、応募者の個人情報の流出・漏えいの防止、その他個人情報の安全管理のために必要かつ適切な処置を講じるものとし、法令等に基づく正当な理由がある場合を除き、応募者の同意なしに目的外での利用および第三者(業務委託先を除く)への提供はいたしません。
■
その他
応募者が本キャンペーンに応募するための費用(インターネット通信料等)は全て応募者のご負担になります。
Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標または登録商標です。
日本をW杯優勝に導く世界一のストライカーを育てるため、(青い監獄)” プロジェクトを立ち上げる。
日本フットボール連合は“ブルーロックプロジェクトに招待されたのは300人の高校生。 しかも全員FW(フォワード)。
脱落すれば将来、サッカー日本代表へ入る資格を失うというストライカーとしてのエゴを次々と覚醒させていく。
極限状態の中、 選ばれし才能の原石たちは、時に他人を蹴落とし、時に自らの進化を以て、過酷なセレクションを生き残ったのは35人。
エゴが渦巻く熱狂のサバイバルを乗り越えた彼らは、 “ブルーロック(青い監獄)”プロジェクトの存続を 賭けて、 U-20日本代表との史上最もイカれた大一番(ビッグマッチ)へと挑む!